えっ!引っ越し業者はIKEA(イケア)の家具を運んでくれないの?!

家具ですが、人気になっているのがIKEA(イケア)です。

 

実際に多くの方が、IKEA(イケア)の家具を利用している実態があります。

 

おしゃれですし、しかもリーズナブルですよね。

 

一方で、IKEA(イケア)の家具について変な噂を聞いたことはありませんか。

 

その噂ですが、引越し業者が運んでくれない、というものです。

 

そんな事実は果たしてあるのでしょうか。

 

徹底的に調べてみました。

 

こちらでは、まずはIKEA(イケア)の紹介をします。

 

さらに、なぜ引越し業者はIKEA(イケア)の家具の搬送を拒否してくるのかの理由をお話します。

 

最後にIKEA(イケア)の家具を運んでくれる可能性のある業者を紹介するので、自宅にイケアの家具がある、という方は必見です。

 

 

■IKEA(イケア)とは何だ?

 

・世界的な家具量販店である

 

40カ国に店舗を持ち、店舗数は330店舗以上もあるとされています。

 

1943年にスエーデンで創業し、1970年代に国内に入ってきました。

 

しかし、70年代の日本進出に関しては失敗に終わります。

 

その後2006年に入り、再び日本に進出しました。

 

今回の進出は成功し、現在に至ります。

 

家具は高い、といった印象を覆す安さで提供してくれているのです。

 

しかも、北欧のブランドなので、おしゃれなイメージもあり、国内で爆発的人気を博しています。

 

利用している方も多くなっており、今後も増えるのではないか、と予測されています。

 

 

■引越し業者はなぜIKEA(イケア)の家具の搬送を嫌がるのか?

 

・分解したイケアの家具の最組み立てが難しい

 

家具の場合は、一度分解したうえで運ぶ、といったケースが多くなっています。

 

分解することで運ぶスペースの確保ができるわけです。

 

ただし、注意しなければならないことがいくつかあります。

 

IKEA(イケア)の家具は一度分解すると同じように組み立てられない、といった事が続出しているのです。

 

引越し業者としては、引越し荷物に対して補償をつけています。

 

しかし、IKEA(イケア)に関しては再組み立てがかなり難しい、といった特徴があるので受け付けていない、といった状態になってしまいます。

 

 

【イケアの家具の特徴】

 

IKEA(イケア)の家具は、DIYが基本です。

 

要は材料を持ち帰って自分で組み立てる、といった方式を採用しているのです。

 

木ねじやネジ止めの箇所か多い、といった特徴があります。

 

DIYが慣れている方は良いのですが、慣れていないと、最初の組み立てで歪みが発生しているケースもすくなくありません。

 

その結果、最組み立てて不具合が色々とは隠してしまうのです。

 

結果的に引越し先で、通常の組み立てができなくなってしまった、といったケースが多発しています。

 

分解や再組み立てを繰り返すとネジ穴が広がってしまったり、ダボが外れなかったり、といったこともあります。

 

 

・IKEA(イケア)の家具は重い

 

引越し業者に関しては、荷物の量で費用を割り出しているケースが多いです。

 

要は、車に詰め込める分であれば重さに関係なく価格は一緒、といった状態になるわけです。

 

そこで問題が出てきてしまうのがIKEA(イケア)です。

 

IKEA(イケア)の家具ですが、他のメーカーの家具よりも重量がある、といったデメリットが有ります。

 

引越し業者は、少ないスタッフで回して利益を上げているのが現状です。

 

IKEA(イケア)の家具の搬送には、スタッフが非常に負担を感じてしまいます。

 

さらに重量的にオーバーしてしまう恐れもあるので、そういったところを考えてIKEA(イケア)の家具の取り扱いを禁止しているケースが多いわけです。

 

 

■IKEA(イケア)の家具の搬送を行ってくれる引越し業者

 

・アート引越センター〜一部搬送可能〜

 

分解の必要のない家具に関しては搬送可能としていますそのままの状態で運ぶ、ということもあり、大きなタイプの家具については利用は難しい、と考えて間違いありません。

 

 

・サカイ引越センター〜一部搬送可能〜

 

サカイ引越センターの場合は、二つのタイプのIKEA(イケア)の家具に対応しています。

 

・事前に分解しておいたもの
・分解せずに搬出できるもの

 

事前に分解しておいたものを分解した状態のまま運ぶ、といったことは可能としているのです。

 

ただし、最組み立てに関しては保証していないので、その点は理解しておく必要があります。

 

IKEA(イケア)家具については、複雑な組立工程のものもあるので、分解する時には注意してください。

 

最組み立てがしっかりとできるかを考えながら分解していくことが大事です。

 

 

・ヤマトホームコンビニエンス〜取り扱い可能〜

 

スタッフが訪問した時に、引っ越しが可能かどうかを個別に判断してくれます。

 

基本的に分解が可能であれば取り扱いが可能としてくれるケースが多く、IKEA(イケア)家具が実際に運送してもらえた、といったことが多くなっています。

 

もちろん分解が難しい場合には、取り扱いが拒否されてしまうので、すべての家具の搬送が出来るわけではない、といったことは覚えておくべきです。