引越しの挨拶回りの品物ののしは何と書くのが正解なのか?

引っ越しは生涯でそれほど多くするものではありません。

 

2回から3回、といった方も多いでしょう。

 

もちろん転勤などが多い人は、10回以上の引っ越しを行うかもしれません。

 

こちらでは、引っ越し回数が少なく、まだ慣れていないといった方に向けて情報を発信します。

 

引越しの挨拶回りの時には品物を出すわけですが、その時に熨斗(のし)をつけるわけです。

 

その熨斗(のし)には、どんなことを記載すればよいのでしょうか。

 

あまり知られていることではないので、これから引っ越しをする人は必見ですよ。

 

 

■引越しの挨拶まわりの品に書く文字とは?

 

・ご挨拶 ○○(苗字)
・粗品 ○○(苗字)

 

以上のような書き方で問題ありません。

 

ただし、厳密に言うと、使い分けが必要になります。

 

「ご挨拶」と書くのが適当なときもあれば、「粗品」と書くのが適当なときもあるのです。

 

・ご挨拶が適当なケース・・・引越し先で配る品物の熨斗(のし)
・粗品が適当なケース・・・住んでいる所に配る品物の熨斗(のし)

 

要は、引越し先で配るものには「ご挨拶」と記載し、いま住んでいる地域で配るものには「粗品」と記載するのです。

 

覚えてしまえば迷うことはなくなりますが、どっちがご挨拶で、どっちが粗品だかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

 

ここでしっかりと覚えて実際に引越し時に役立ててくださいね。

 

 

■熨斗(のし)に関するその他の注意点について

 

・挨拶状を添えておくとこう感度アップ

 

引越し先で配る場合には、簡単な挨拶状を添えておくと好感度が高くなります。

 

引越し先での近所付き合い、といったものが良くなる可能性が出てくるわけです。

 

文面としては難しい物は必要ではありません。

 

『挨拶状の文例』
・この度、引っ越してまいりました○○(苗字)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 

この程度で構いません。

 

また、「引越し時に騒がしくなると思います。」といったことも記載しておくと、さらに好感度がアップするかもしれません。

 

一軒家への引っ越しであれば、それ程大きな騒音にはならないので心配はないかもしれませんが、アパートやマンションといった集合住宅の場合は左右や下の会の人に迷惑がかかることも有るので、記載しておくとよいでしょう。

 

 

・のし紙にはどんなものを利用したらいいの?

 

「白赤の蝶結び」の水引のものを利用するのがベストです。

 

その下辺りに来るように苗字を記載して下さい。

 

白赤の蝶結びで苗字がかぶってしまわないように気をつけましょう。