妊婦さん必見!引越し前後にすべき手続きと理想的な引越し時期

妊婦さんがいるご家庭で引っ越しを控えている、といったケースもあると思います。

 

新しい命が生まれてくるので、子育てに適した環境へ住まいを変える、といったこともあるのです。

 

ただ、妊婦さんの引越しは簡単ではありません。

 

しっかりと対処しなければ、大きな問題になるかもしれないのです。

 

こちらでは妊婦さんと引っ越しについて徹底解説します。

 

 

■妊婦さんはどのくらい引越の手伝いをすべきか?

 

・梱包作業程度なら問題なし

 

重い荷物を持ち運びするのは身体にも負担が大きいのであまりおすすめできません。

 

もちろん安定期に入ってから、といった条件がつきますが、軽い梱包作業屋に時作業であれば、ある程度は引越し作業に参加できる、と考えられます。

 

 

・引越し業者にも手伝ってもらうこと

 

確かに梱包や荷解きを引越し業者にお願いしてしまうとお金がかかってしまいます。

 

少しでも安い引越しサービスを利用しようとしたら、大半を自分で実施する、といったことになってしまいます。

 

そこで注意して欲しいのが、妊婦さんの体調です。

 

旦那さんやその他の家族がしっかりと手伝ってくれれば問題ありませんが、多くの作業も妊婦さんが行う、といった状況は好ましくありません。

 

ケチってしまわないことが肝心なのです。

 

ケチって妊婦さんの体調が悪くなっては元も子もありません。

 

引越し業者には梱包も荷解きも行ってくれるフルセットのコースも用意されています。

 

妊婦さんがいるご家庭の引っ越しは、なるべくそのようなコースプランを選択して下さい。

 

 

・女性スタッフが居る業者の利用もおすすめ

 

男性スタッフではきめ細やかな対応、というのは難しいです。

 

そこでおすすめしたいのが、女性スタッフが居る業者を利用する、ということです。

 

最近では女性スタッフが居るところも多くなっています。

 

妊娠中の女性に対する気遣いもできるので安心して作業を任せられるわけです。

 

 

・疲れたら定期的に休憩を入れること

 

妊婦さんは無理をするのが一番良くないです。

 

疲れを感じたら、小刻みに休憩を入れてくだい。

 

妊婦の時には休憩を取ることも仕事の一つだと思うべきなのです。

 

家族もしっかりと協力し、車の中や一部の部屋など横になれる場所を確保しておきましょう。

 

妊婦さんには疲れたら一時的にそういったところで横になって休んでもらうわけです。

 

また、夏の引っ越しはかなりハードなので、なるべく定期的に水分補給を実施して下さい。

 

のどが渇いていなかったとしても、定期的に飲むようにするのがおすすめです。

 

 

■妊婦さんはいつごろに引っ越しを行うべきなのか?

 

・安定期に行うべき

 

安定期に入る5ヶ月から8ヶ月程度の時期がおすすめです。

 

妊娠初期に関しては、つわりなども発生しやすく体調が不安定になりやすいのです。

 

一方で妊娠9ヶ月以降になると臨月に入るので、やはり避けたほうが無難です。

 

ただ、引越し時期ですが、あまり柔軟に決められないこともあります。

 

どうしても妊娠初期の時期に該当してしまったり、臨月に入ってからの時期に該当してしまったり、といったことも考えられます。

 

そういった場合は仕方がありません。

 

妊婦さんは引越し作業に関わらせないようにすべきです。

 

旦那さんに頑張ってもらったり、その他の家族に頑張ってもらったり、といったことが必要になってきます。

 

安定期以外に、母体におおきな影響を与えると体内の子供にも大きな影響が与えられてしまいます。

 

そのような状況にならないようにするためにも、少しでもストレスをかけないように、無理させないように、といった事を周りが心がけなければなりません。

 

 

■妊婦さんが引っ越す時に行うべき手続き

 

・母子手帳に新しい住所を記載する

 

母子手帳は全国共通なので引っ越したとしても再発行して貰う必要はありません。

 

ただし、母子手帳の1ページ目に居住欄というものがあります。

 

そちらに新しい住所を記載してくだい。

 

 

・妊婦健康診査受診票(助成券)の交換をすること

 

妊婦健康診査受診票(助成券)に関しては、妊娠検診費用に関わるものです。

 

そちらがあることで、市区町村から助成されるシステムとなっています。

 

市区町村では基本的に女性システムを採用しているのですが、内容はそれぞれの地域によって大きく異なっています。

 

ですから、前住んでいたとこで発行された妊婦健康診査受診票(助成券)は使えません。

 

そこで交換しなければならないのです。

 

引越し先の市区町村に対して転入届を提出するわけですが、その時に妊婦健診費用助成の申請も行って下さい。

 

申請する時ですが、母子手帳と引越前に利用していた妊婦健康診査受診票(助成券)を持っていくようにして下さい。

 

 

・通っていた産婦人科に紹介状を書いてもらう

 

いままで通っていた産婦人科に紹介状を書いてもらって下さい。

 

紹介状を書いてもらうことで妊娠の経過や検査結果さらには注意すべきことなどが引き継いでもらえるのです。

 

安心して新しい産婦人科にも通えるようになりますよ。