転校する子供が友達へちゃんとお別れを伝えられるための文例3選

転勤などをすることになってしまい、子供を転向させなければならない、といったケースもあります。

 

子供に負担を強いるのは嫌ですが、やはり仕事を考えるとどうしても転向させなければならない、といったこともあるわけです。

 

単身赴任がそう簡単にできるわけではないですからね。

 

そこで子供が転校することになったら、クラスのみんなの前でお別れ会などが行われることがあります。

 

そこで、どのようなスピーチをすると、クラスのみんなを感動させられるのか、といった事を知りたくありませんか。

 

こちらでは、友達を感動させられるようなことを言える3つの定型文を紹介します。

 

いずれかの定型文を利用し、さらにアレンジして素晴らしいお別れのスピーチをして下さい。

 

 

■クラス共通の思い出を語る

 

・修学旅行
・林間学校
・運動会
・マラソン大会
・社会科見学

 

クラスで共通の体験を数多くしていると思います。

 

その共通体験について語らせる、といった方法があります。

 

たとえば、運動会の時は誰が活躍した、誰が応援で頑張っていた、など印象に残っていることは様々あると思います。

 

親御さんが競技に参加することもあるでしょう。

 

誰々のパパが転んでしまった、なんてちょっと面白い話を加えてみるのも良いかもしれません。

 

運動会に関しては、特におすすめです。

 

クラス全体が関わっている、という理由があります。

 

クラス別の成績などが競われるわけなので、頑張って1位になった、といった話をすることができれば盛り上がるでしょう。

 

修学旅行や林間学校などでは、様々なものを見ていると思います。

 

歴史的な建造物であったり、壮大な自然であったり、といったものをチェックしてきますよね。

 

それらの思い出を語るのも良いです。

 

みんなの頭のなかに共通の思い出が蘇ってきて、スピーチの印象がしっかりと残るようになるわけです。

 

文例としては、

 

「運動会ではこのクラスが1位になりましたね。

 

あの時はみんなで協力して頑張ったリレーで1位になりました。

 

リレーについてはクラス全体で、放課後に残って練習したのも良い思い出です。

 

僕はその思い出を忘れません。

 

新しい学校でも運動会で頑張った気持ちを忘れずに頑張っていきます。」

 

といったものがおすすめです。

 

もちろん運動会では良い成績が残せなかった、といったことも多くあると思います。

 

そういった場合は、他のクラスの共通の思い出で同じような文章を組み立てていきましょう。

 

 

■特定の友達にお別れを告げるケース|身近な話題を絡める

 

・狭い話題も加える事で絆を感じられる

 

いつも一緒に遊んでいる友達やスポーツクラブで一緒に汗を流していた友達などにお別れのスピーチをする時には、狭い話題を絡めるのがおすすめです。

 

共通の思い出が蘇ってくるので、非常に強い印象を残すことも出来るのです。

 

身近な友達であれば、一緒にお泊り会を行った、といったこともあるでしょう。

 

夜中まで起きていて、色々と話したのではありませんか。

 

遅くまで起きていて、親に怒られてしまったこともあるでしょう。

 

スポーツクラブであれば、一緒に汗を流した思い出もたくさんあると思います。

 

試合で活躍したこともあれば、失敗したこともあるかもしれません。

 

ここで注目して欲しいのが、良い思い出とちょっとほろ苦い思い出も加える、ということです。

 

いいことばかり話していては印象に残りません。

 

硬軟両用で対処すると、感動させられるスピーチが誕生します。

 

文例としては

 

「野球クラブではたくさん思い出があります。

 

試合に出て、ヒットもたくさん打てました。

 

あのサヨナラ勝ちに関われたのは良い思い出です。

 

一方で、コーチにはよく怒られました。

 

〇〇君と異残りノックもやったことがあります。」

 

といったものがあります。

 

上記のように特定の人物を出して、映像としてイメージしやすいようにすることも感動させられるスピーチの一つの特色です。

 

 

■とにかくユーモアを入れまくる

 

・変則的だか効果は抜群

 

ちょっと難しいのですが、印象に残すためにはユーモアを入れることも大事です。

 

お別れに関しては悲しい思いが強く出てきてしまうのですが、やはりお互いに笑って別れられる事が大事です。

 

特に引っ越す側にとっては友だちがいなくなってしまう感覚です。

 

スピーチで明るい感覚にして、寂しさを自分でも紛らわす、といったことも考えておきましょう。

 

ユーモアをスピーチの中に効果的に入れる方法ですが、

 

・いじったあとに褒める
・感情的な言葉を入れる

 

といった方法があります。

 

たとえば、文例で示すと、

 

「〇〇君とはテレビゲームの話ばっかりしていました。

 

そんなことをしていたら、いつの間にか学校の成績もお互いに下がっていき・・・。

 

でも、〇〇君はやれば出来る子です。

 

だって、夏休みの宿題だってすぐに終わらせられるんですから。」

 

といったものもあります。

 

小学生には難しいかもしれませんが、中学生や高校生あたりであると、上手く応用できることもあるでしょう。