引越しが決まったらすぐにやろう!子供の転校手続き

在学中の子供がいる時にっ引っ越しをおこなう、というのは簡単ではありません。

 

色々と難しいのです。

 

特に転校手続き、というものをどうやって行えばよいのかわからない、といった方も多いのではありませんか。

 

こちらでは、引っ越しにおける子供の転校手続きについて徹底解説します。

 

どのような対応をすればよいのでしょうか。

 

 

■転校手続きはいつ開始すべき?

 

・引越し先の住所が決まったら

 

転校手続きに関しては、引越し先の住所が決まった時点で実施することになります。

 

時期が遅くなってしまうと、後で慌てて行うことになるので注意しなければなりません。

 

もしかすると、引っ越しをした直後に学校に通えない、といった状態になってしまうかもしれないのです。

 

学校側としても受け入れる準備をしなければなりません。

 

だからこそ少しでも早い手続きがおすすめなのです。

 

ちなみに手続きの流れについては、学校の種類によっても異なっています。

 

公立の小学校と中学校、さらに公立高校、そして私立の学校で分けれているので、以下にそれぞれの学校での転校手続きについて詳しく解説していきます。

 

 

■公立の小学校と中学校の転校手続き方法

 

・引越し先が決まったら在学中の学校で手続き開始

 

引っ越しを行うことを通っている学校に対して告げます、その上で書類を受け取らなければなりません。

 

・在学証明書
・教科書用図書給与証明書

 

上記の書類を受け取ったら、あとは引っ越しするのを待つわけです。

 

 

・引越し先で実施する手続き

 

引っ越しをした後に、新居の役場に転入届を提出します。

 

提出をすると住民票がもらえます。

 

発行した住民票を、新しい住まいを管轄している教育委員会に提出して下さい。

 

提出すると、どこの学校に転向すればいいのかを指示してもらえます。

 

さらに転入学通知書が発行してもらえるのです。

 

転校すべき学校に対して、前の学校で発行された「在学証明書」と「教科書用図書給与証明書」、さらに教育委員会から発行された「転入学通知書」を提出します。

 

手続きは以上で終了です。

 

後は転校先学校と確認作業に入ります。

 

通学経路などを決めていくのです。

 

 

■公立高校の転校手続き方法

 

高校は義務教育ではありません。

 

ですから、審査を受けなければならない、と決まっているのです。

 

ちなみに転校手続きに関しては、基本的にありません。

 

後は在学中の学校や教育委員会などと相談して決定していくことになります。

 

 

・公立高校の一般的な転校手続き方法

 

在学中の学校に対して引っ越しが決定したら転校に関して連絡を実施します。

 

転向する予定であることを告げるわけです。

 

新居の教育委員会に対して相談業務を開始します。

 

編入を受け入れてくれる高校を探すのです。

 

編入を受け入れてくれる学校が見つかった場合には、その学校と連絡をとって編入希望を伝えることになります。

 

編入を希望したとしてもすぐに編入が認められるわけではありません。

 

編入考査、といったものを受けなければならないのです。

 

編入考査に関しては、合格することもあれば、不合格になってしまう場合もあります。

 

仮に不合格になってしまった場合は、さらに他の学校を探さなければならない、といった状態になってしまうわけです。

 

高校に関しては転校をしたいと希望したとしてもできない可能性もあるので、少しでも早い手続きをおすすめします。

 

十分に時間の余裕を持って早めの対策を立てることが必須なのです。

 

 

■私立の学校への転校手続き方法

 

・基本的に公立高校の手続き方法と似通っている部分が多い

 

引っ越しが決まったら、在学中の学校に転向する意向があることを伝えます。

 

新居のある地域の教育委員会や私立学校協会へも相談をします。

 

編入を受け入れてくれる私立学校を探すのです。

 

編入を受け入れてくれる学校が見つかった場合には、その学校と直接的に連絡をとって、編入したい旨を伝えます。

 

編入を希望する学校で編入考査を受けます。

 

考査に受かることが出来た場合には、転向できるわけです。

 

もちろん、転入を断られてしまう可能性もあるので、その場合は注意して下さい。

 

 

【私立学校の注意点】

 

私立学校に関しては公立高校よりもより厳しく編入考査が実施されます。

 

もちろん欠員がなければ受け入れてもらえません。

 

さらに学力が非常に重視されるので、その学校の学力に到達していない、と判断されてしまった場合には、不合格にされてしまうので気をつけて下さい。

 

あまりに学力が開いている学校への無謀な挑戦といったものは避けておきたいところです。

 

地域によっては遠距離にしか編入できない学校もあります。

 

その場合は、寮制度のある高校への進学、といったものも検討すべきかもしれません。

 

引っ越しは大人だけではなく、子供にも大きな影響をあたえるものです。

 

だからこそ、早めに、そして計画的に転校手続きは済ませておくべきです。

 

もちろん子供にもどの学校に転向したいのか、といった希望は聞いておきましょう。