被害多数!「引越し窃盗」から貴重品を守る方法は?

引っ越し窃盗といった言葉を知っているでしょうか。

 

引越のどさくさに紛れて、物が盗まれてしまう、といったこと起こりやすいのです。

 

自分の資産を守るためにもその対処方法はしっかりと把握しておかなければなりません。

 

こちらでは引っ越し窃盗に対処する方法についてお話します。

 

しっかりと対策を立てておけば、ある程度発生確率を下げられるので、引っ越しを予定している方は必見です。

 

 

■貴重品は自分で運ぶこと

 

・貴重品はトラックに積み込まないようにする

 

引っ越し窃盗は、組織的に行われているものではありません。

 

引越しスタッフの出来心で実施されているのです。

 

たとえば貴重品が荷物の中に紛れ込んでいるのが見えたとしましょう。

 

オメガの腕時計や金のネックレスであれば、盗んでしまう方も出てくるのです。

 

最も有効な対策方法は、引越しスタッフにそのような気を起こさせないことです。

 

要は、貴重品が見えないような状態であれば、そういった盗みたい、といった気は起こりません。

 

貴重品に関しては自分で管理しましょう。

 

貴重品袋のようなものに貴重品は入れていると思うのですが、その貴重品袋から手を離さないようにするもの肝心です。

 

貴重品袋に貴重品を入れていたとしても、その場から離れてしまっていると、その中から一つや二つくすねられてしまうかもしれません。

 

実際にそういった事例も多くなっており、対策が必要なのです。

 

貴重品袋に関しては、当たり前ですがトラックには入れないで、自分で持ち運ぶことになります。

 

トラック自体に入れてはいけない決まりとなっています。

 

貴重品に関しては、原則自分で運ぶ、といった決まりになっているわけです。

 

引越し業者は貴重品を運ぶことが出来ないのです。

 

 

・持ち運びやすい効果なものには気を配ること

 

ノートパソコン
腕時計
楽器など

 

上記のようなものはそれほど重くはなく、持ち運びしやすいです。

 

要は盗まれやすい物品なのです。

 

そういったものは自身の手荷物にも入れられると思うので、自分で運んで下さい。

 

たったそれだけの行為で引っ越し窃盗から身を守ることもできます。

 

ノートパソコンの中には様々な方の個人情報が入っている場合もあります。

 

ノートパソコンを盗まれてしまうと、仕事の情報を盗まれてしまうことになるかもしれません。

 

あまり気にしていない方もいると思うのですが、万全の対策が必須です。

 

 

■荷物の中身が見えないように梱包をすること

 

・高級品である、ということが発覚しないようにする

 

ダンボールで梱包をしておけば、中に何が入っているのかはハッキリとはわかりません。

 

よくあることで、あまりおすすめできないのが透明のゴミ袋に引越し荷物を入れてしまう、ということです。

 

中に何が入っているのかが引っ越し作業員にもはっきりと分かってしまいます。

 

入っているものが引っ越し作業員にとって魅力的なものであった場合には、窃盗が起こる可能性が高まってしまいます。

 

要は、しっかりと梱包をしておけば窃盗の抑止につながってくるのです。

 

中身が見えなければ何が入っているかもわからないので、盗みたい、といった気持ちもなくなってくれます。

 

 

・ダンボールであれば開けられたとしてもすぐに分かる

 

ダンボールにしっかりと荷物を入れておくことで、仮にダンボールから盗まれたとしても開けたらすぐに分かるわけです。

 

ダンボールを開けたという証拠が残るので、引越しスタッフに関しても、足がつくようなことはしたくないので、わざわざダンボールの中身を確認して盗む、といったことは行いません。

 

 

■引越し作業をしている場面をちょくちょく見に行くこと

 

・梱包時や荷解き時のチェックもお忘れなく

 

引越し作業ですが、その最中に窃盗が起こってしまいます。

 

要は引っ越し作業中にしっかりと観察をしていれば、窃盗が起きにくい状態を創出できるのです。

 

前述したようにダンボールでしっかりと梱包しておけば、窃盗が起こる確率を引き下げられます。

 

しかし、ダンボールに荷物を入れる前に窃盗が起こることもあれば、ダンボールから荷物を出す時に窃盗が起こることもあります。

 

そこで注目して欲しいのが梱包時や荷解き時にその場にいる、ということです。

 

依頼者の目があることで、その場で窃盗が圧倒的に起きにくくなります。

 

 

・梱包と荷解きは自分で行うのもおすすめ

 

引越しプランにもよりますが、近年では梱包と荷解きを自分で行うことで引越料金が安くなるケースも増えてきました。

 

梱包と荷解きを自分で実施することで、引っ越し窃盗が圧倒的に起きにくくなるのも事実です。

 

防犯の意味も含めて、梱包と荷解きは自分で実施する、といったこともおすすめです。

 

料金も大幅に安くなるケースが多いので、費用的なメリットにも注目しなければなりません。

 

ただ、梱包と荷解きを自分で行うとなると、時間もかかってしまうので、時間のない方は無理に自分で行う必要はありません。

 

梱包と荷解きを依頼して、その場を監督するようにしましょう。