引越し当日がまさかの悪天候!そんな時の業者の対応は?

引っ越しの当日は晴天なのが良いに決まっています。

 

引越し作業もはかどります。

 

しかし、引っ越しは事前に予約して行うもので、当日の天候がどうであるのかはハッキリとはわからないわけです。

 

もしかしたら台風が来てしまうかもしれません。

 

冬であれば大雪が降ってしまうかもしれないのです。

 

こちらでは引越し時にもしも天候が悪くなってしまった時は、引越し業者はどのような対応をするのか、といったことについてお話します。

 

天候と引越し業者の対応については、事前にしっかりと把握しておくことが極めて重要ですよ。

 

 

■多少の天候悪化でも引越業務は実行される

 

・雨天決行が引越業者の原則である

 

雨が降ったから引っ越しは中止、雪が降ったから引っ越しは中止、とはならないのが引っ越しです。

 

基本的に雨天決行で実施されるので、天候悪化を理由に引越業務が中止される、といったケースはないとされています。

 

多少の天候悪化の場合は、普段通りに引越業務が実施されます。

 

もちろん、荷物などが濡れてしまう可能性もありますが、その場合はビニールなどを利用して一応は荷物が劣化しないような対処はしてくれます。

 

もちろん、完璧とはいえないので、問題が出てきてしまうこともありますが、引越業務は実施され得るのです。

 

 

・天候を理由とした引越し業者からのキャンセルはほとんどないのが現状

 

雨が降ったから、雪が降ったから、といった理由で引越し業者からキャンセルする、といったことはよほどのことがない限り起こりません。

 

もしも天候を理由にキャンセルする、といったことになると、お客さん側から依頼する、といった形式になることが多いのです。

 

荷物が濡れてしまうかもしれないので、キャンセルしたい、といったこともあるでしょう。

 

しかし、注意しなければならないのが、お客さん側からキャンセルをする場合には、キャンセル料が支払わなければならない、ということです。

 

基本的に当日キャンセルはそれなりのお金を支払わなければならない事になります。

 

キャンセル料がかかってしまうので、基本的に天候を理由にキャンセルする利用者も少ないのです。

 

 

・業者側が引っ越しを無理だ、と判断する基準とは

 

・大きな地震があった
・津波があった
・洪水があった
・暴風雨である
・地すべりが起こった
・山崩れが起こった

 

上記のような天災が起こった場合には引越し業者側から非腰の中止が通告されます。

 

この場合は、キャンセルとなりますがもちろんキャンセル料がとられるようなことはありません。

 

要は、引越業務が明らかにできない、といった状態になった場合には中止される、といった感じになっているのです。

 

地すべりがあったら道路が寸断されて、荷物が運べないかもしれません。

 

洪水があったら、荷物を取りにもいけない、といった状態になってしまいます。

 

かなり厳しい段階に至らないと、引越し業者からはキャンセルが入らない、といったことは覚えておきましょう。

 

 

・警報が出ると中止になる可能性あり

 

大雪警報であったり、大雨洪水警報が発令されたりした場合には引越業務がキャンセルになるケースもあります。

 

注意報程度ではすぐにキャンセルされてしまうことはありませんが、警報に関しては引越し業者にも危険度を判断してその日の引っ越しは行わない、としてくることもあるのです。

 

 

■仮に引っ越しがキャンセルとなってしまった場合はどうなるのか?

 

・延期する
・中止する

 

引越業務ができないと判断されて、引っ越しが中止になってしまった場合には、再度別の日に引越業務が実施されることがあります。

 

ただ、予約が入れられないこともあるので、予定通りに引っ越しができないこともあります。

 

引っ越しには期限があると思うので、別の業者を検討する、といったことも必要になってくるのです。

 

引っ越し自体を中止する、といった選択肢もあります。

 

ひどい災害が起こってしまった場合には引っ越しどころではなくなってしまいます。

 

一時的に中止をして落ち着いてから再び引っ越しをする、といった対応をするケースも少なくありません。

 

 

■引っ越しのキャンセルはなるべく早く行うべき

 

・引っ越しの2日前までにキャンセルしよう

 

引っ越しのキャンセルですが、いつ行うかで条件が大きく異なってしまうのです。

 

引越し当日にキャンセルをしてしまうと、キャンセル料金が大きく発生してしまいます。

 

一方で、引っ越しの2日前までにキャンセルをした場合には、キャンセル料金は発生しない、といった制度になっているので、2日前までに判断することが大切なのです。

 

最近では、天気予報の精度も上がっています。

 

巨大な台風が迫っている場合には、台風の進路と引っ越し地の状況を予測して、早めにキャンセルを入れる、といったことも考えておくべきです。

 

そもそも、高額な家具などの運搬を考えている方は、雨が降っている時に運ぶのは避けたい、と思っているはずです。

 

天気予報をしっかりとチェックして、引越し当日の天候が悪そうだったら早めにキャンセルして下さい。