引越し時の冷蔵庫の中身の保管方法とは?

引越し時に頭を悩ませてしまうのが冷蔵庫の中身です。

 

すべてを食べてから引っ越しできれば良いのですが、そう簡単には行きません。

 

こちらでは、引越し時の冷蔵庫の中身の保管はどうすればよいのか、といったことについてお話します。

 

引っ越しを控えている方は必見です。

 

 

■大前提!冷蔵庫の中身は食べきっておくこと

 

・引越前までに冷蔵庫を空っぽにしておくべき

 

冷蔵庫の中身ですが、もちろんない状態にしておくことがおすすめです。

 

残ってしまった場合には処分しなければならない可能性もありますし、持って行く場合には荷物になってしまうわけです。

 

引越前に冷蔵庫を空っぽにする方法ですが、1週間くらい前から食材の購入はやめて下さい。

 

食べ物がなくなったらどうするのか、と考えてしまうかもしれません。

 

基本的に外食で済ませたり、コンビニ等でお弁当を買って食べたり、といったことで済ませていくのです。

 

引っ越し直前まで内食をしてしまうと、どうしても食材が余ってしまいます。

 

引越し当日にゴミが出る、といった状態は避けなければなりません。

 

その日がゴミの収集日だとも限らないわけです。

 

引っ越しの中身はしっかりと食べきって、引っ越ししやすい身軽な状態にしておくことをおすすめします。

 

しかし、冷蔵庫の中身がゼロに出来ない、といった可能性も少なからずあるのです。

 

そんな時に利用できる方法も紹介していきます。

 

 

■クーラーボックスを利用して自分で運ぶ

 

・釣用のクーラーボックスに氷を入れておくこと

 

冬であれば、食材の状態を保つことができます。

 

夏であったとしても、氷を多めにいれておけば、ある程度食材の状態を保てるので問題ありません。

 

食材を入れたクーラーボックスは、自分で運んで下さい。

 

引っ越し用のトラックを利用してしまうと、高温になってしまい食べ物の劣化が進んでしまう可能性があるのです。

 

車内に持ち込んで運べば暑い季節であればクーラーもかけられますよね。

 

ほとんど劣化しない状態で引越し先に運ぶことも出来るわけです。

 

 

■発泡スチロールの中に入れて運ぶ方法あり

 

・断熱効果が高い

 

発泡スチロールもクーラーボックスと同様に高い効果が期待できます。

 

断熱作用があるので、外気が暖かかったとしても、ある程度食材を保存できるのです。

 

ただ、クーラーボックスと同様に氷は入れておくべきです。

 

単に発泡スチロールの中に食材を入れていたとしても高い効果が得られるわけではありません。

 

 

・氷は食材の上に入れておくのが基本

 

氷で食材の品質を維持する、というのが基本ではありますが、できれば食材の上部に氷を設置して下さい。

 

食材の上に氷を置く理由としては、冷気の向かう方向があります。

 

冷気に関しては、基本的に下に向かう、といった性質があるのです。

 

ですから、下方においてしまうと、氷の効果が低減してしまいます。

 

 

■クール宅急便で食材だけ送る

 

・引越し後に到着するように指定すること

 

冷蔵・冷凍状態で運送してくれるサービスも有ります。

 

クール宅急便を利用すれば、より確実に品質を維持したまま運べる、といったメリットが有ります。

 

ただし、クール宅急便を利用して早く着いてしまっては意味がありません。

 

そこで引っ越しをした後に届くように設定をして利用するわけです。

 

指定日配送をお願いするとより確実です。

 

一方で、クール宅急便を利用すると費用が発生してしまう、という問題があります。

 

よほど高級な食材でもなければ元が取れない、といった状況になりかねないので、クール宅急便は物によっては利用する、といった考え方がおすすめかもしれません。

 

 

■冷蔵庫は水抜きをしなければならないことを知っておこう

 

・引っ越しの2日前までには製氷機能を停止させること

 

冷蔵庫には冷凍機能があります。

 

製氷機脳があるので、その機能を前もって切っておかなければなりません。

 

製氷機能を切っておくことで、製氷に使う水を排除することができるようになるのです。

 

 

・霜取りについて

 

最近の冷蔵庫ではあまり気にしなくても良くなりました。

 

しかし、古いタイプの冷蔵庫を利用している場合には、霜取りを実施しなければなりません。

 

引っ越しの前日には電源をオフにするわけです。

 

霜取りはコンセントを抜いて放置するだけです。

 

しかし、時間はそれなりにかかります。

 

16時間程度はかかるとされているので、やはり前日には電源を抜いておく必要があるのです。

 

 

・排水を実施すること

 

冷蔵庫の下には蒸発皿といったものがあります。

 

そこには常に水が溜まっている、といった状態になっています。

 

引っ越しをする時には、その水も排除しなければなりません。

 

皿を取り外して水を捨てるだけ、といった単純な作業なので、それほど頭を悩ませることはないでしょう。

 

ちなみに冷蔵庫の中には、冷蔵庫を傾けて排水するタイプも有ります。

 

事前にどちらのタイプであるかを確認して下さい。

 

 

・電源をオフにする時間帯とは

 

引っ越し前日のお昼くらいには電源を切っておきましょう。

 

すでに食材はほとんど入っていないのであれば、早めに切っていても問題はありませんよね。