ちょっとのお金で劇的に防犯性を高める5つの方法

引っ越した家では、しばらくは空き巣などに気をつけておく必要があります。

 

特に新しい物件は何かと狙われやすいのです。

 

引っ越した直後は防犯にあまり気をかけていない、と思われがちです。

 

そんな時に狙われてしまっては、資産を奪われてしまうかもしれません。

 

最も高い効果が得られるのはホームセキュリティーではありますが、自宅警備サービスはどうしてもお金がかかってしまいます。

 

こちらではローコストで空き巣対策をする方法についてお教えします。

 

中にはすぐに取り入れられる方法もあるので、良いと感じられたものがあれば実践してくださいね。

 

 

■中古物件の場合は鍵を変更しておくこと

 

・スペアキーを持たれている可能性あり

 

前に住んでいる方が、空き巣に入る、といったリスクを考えたことはあるでしょうか。

 

あまり考えない方も多いのですが、実は前に住んでいる方が、スペアキーを使って侵入しようと試みた事例が多くあるわけです。

 

もちろん、賃貸などでは大家が責任をもって鍵を取り替えてくれるケースもありますが、ついつい忘れてしまってそのままのケースもあります。

 

その場合は、前に住んでいた方が勝手に入ってきてしまう場合もあるのです。

 

鍵についてはなるべく引っ越してきたら新しい物に付け替えましょう。

 

特に中古物件の場合には、鍵をつけ替える、といったことは大事です。

 

ちなみに賃貸物件の場合には、鍵を取り替える場合には、大家さんに相談して下さい。

 

了解を取り付けたうえで実施しなければならないのです。

 

 

■庭に防犯砂利を利用すること

 

・砂利の音で足音に気づく

 

空き巣犯ですが、自分の存在を知られたくありません。

 

そこで気にしているのが足音なのです。

 

そこで利用するのが防犯砂利です。

 

砂利なので、歩くと音がしてしまいます。

 

仮に寝静まった深夜であれば、その音で侵入を気づかれてしまいかねません。

 

空き巣犯としては仕事がやりづらい状況となっているのです。

 

砂利などで庭を敷き詰めておくことで、防犯力が圧倒的に高まります。

 

しかも、特別管理が必要なものでもありませんし、初期投資で十分に対応できる、といったところも防犯砂利の大きなメリットといえるはずです。

 

 

■ホームセキュリティー業者のシールを利用する

 

・ホームセキュリティーに加入していると思わせる

 

ホームセキュリティーのシールがあると思います。

 

加入している建物に貼られていますよね。

 

そのシールがあることで、ホームセキュリティーサービスが完備してある、といったアピールが出来るのです。

 

空き巣犯としても、ホームセキュリティー業者が出てくるのは厄介と感じているので、避けるケースが多くなっています。

 

そのシールですが、何もホームセキュリティーに加入しなければ利用できないわけではありません。

 

似たようなシールが販売されているので、玄関にシールを付けておくことです。

 

たったそれだけで、空き巣犯の侵入が防げるとあれば、利用しない手はありませんよね。

 

ちなみに、玄関だけ貼っても効果が少ない場合があります。

 

できれば、裏口にもシールを貼って、空き巣犯にアピールしましょう。

 

 

■庭の見通しを良くしておくこと

 

・侵入者がそこから見えやすいようにすること

 

プライバシーの意味も含めて塀をめぐらしたり、生け垣をめぐらしたりしている方は少なくありません。

 

もちろんプライバシーも重要ですが、やり過ぎてしまうのは空き巣犯にとっても嬉しいうことなのです。

 

敷地に侵入をしてしまえば、外から見られてしまう確率は少なくなります。

 

落ち着いて家の中に侵入できるわけです。

 

一方で、そこからも庭がある程度見える状態にしておけば、空き巣犯も外から丸見えです。

 

その状況を嫌って、侵入を諦める犯罪者も少なくありません。

 

プライバシーを取るか防犯力を取るか、という問題は大きいわけですが、事前にしっかりと考えて決めておきましょう。

 

家の中さえ見えなければ、庭は見られても良い、といった考え方も防犯には必要です。

 

 

■防犯カメラを利用する

 

・初期費用しかかからない

 

防犯カメラに関してはお金がかかる、といったこともあるかもしれません。

 

設置工事費用についても考えなければなりません。

 

しかし、防犯カメラについては初期費用しかかからないわけです。

 

設置すればあとは勝手に動作してくれるので、費用面では大きな負担になりません。

 

さらに最近の防犯カメラに関しては、それほど初期費用がかからないものも出てきました。

 

昔は有線タイプが主流で、配線工事をしなければならなかったのです。

 

費用がかかっていました。

 

一方で、最近では無線タイプの防犯カメラが主流となりつつあります。

 

高い費用が発生しないようになってきたので、導入が圧倒的にしやすくなりました。

 

カメラに関しても10,000円から20,000円のタイプも有ります。

 

それでいて解像度も良いので、ハッキリと撮影できるわけです。

 

赤外線機能が付いているものもあります。

 

防犯カメラ=お金がかかる、といった時代ではなくなりました。